ミュシャエッチングガラス(店舗・住宅エッチング アートガラス)

ミュシャのエッチング彫刻ガラス制作中、楕円形、ワイド600くらいx高さ1.4mくらいで、ガラス厚は12ミリです。

楕円形は今ではガラスメーカーはコンピュータでカットしますので、wとH寸法を出して「正楕円」とお願いすれば、きれいにカットしてくれます。

アルフォンス・マリア・ミュシャ、世界的に大人気でエッチング彫刻でも映えるデザインなので古くから要望があります。チェコのプラハにはミュシャの最高のステンドグラスがあるので見たいと思いながら、まだです。

ミュシャのステンドグラスは自分にとって、一番衝撃を受けたステンドかもしれません。

今回のエッチングガラスは銀座の店舗の間仕切りなので、ベースをオリジナルの細かい模様で半透明にしました。全部くもりにしてしまうと圧迫感があるので、このオリジナルの細かい模様は品良く仕上がってくれます。

斜めからの写真だと、顔がちゃんと写りません。仏像でもそう、写真の微妙な角度で顔が違ってしまう。

これから最終仕上げに入ります。

ミュシャは人物も素晴らしいですが、飾り枠がもう天才。

100年前の活躍ですが、20年前くらいに100年前のオリジナルミュシャ絵葉書、清水の舞台から飛び降りる覚悟で一枚手に入れましたが、骨折しそうでした。

大きな100年前のオリジナルはとても手が出ませんが小さな絵葉書、フランスの個人から買ったので、良い買い物だったと今でも思っています。