エッチングガラス 桜 (建築アートガラス)

桜が満開の時期に、本日は寒い、雪降ったなんてニュースで言っておりました。

最近は寒いのは苦手になりました。氷彫刻を作っているときなんて、寒くなると嬉しかったことが遠い昔・・・今は寒いのはイヤッ!

現在進行中の桜のエッチング彫刻、高さは1m弱でワイドが6mほどですが、8分割なので取り回しは楽です。

桜はリアルに彫ってもなかなかインパクト感が出ない分野で、このように工芸的に表現するほうが見栄えがする植物。エッチングガラスやステンドグラスのデザインでは、大きな花、プルメリアやアサガオなどですと、リアル感があっても収まりがいいですが、小さな花は大きくアレンジし、工芸的のほうが好評です。

ただシルエットだけで桜の花を出しても貧弱なのでおしべめしべのイメージを出すと、豪華で尚且つかわいくなります。

このおじべめしべの技法をマスターすると、梅など他の花にも活用できます。

桜と梅の花びらの形が違うことはイメージでわかりますが、以前ハワイとバリのヤシの木の違いの特徴を希望されたときには、少々悩みました。生え方が違う。

自分は植物は弱い分野なので、アドバイスをもらうようにしています。割と得意分野は魚類と両生類。あと1970年~80年前半の洋楽。でも授業の音楽は赤点。

自分なりに得意分野があれば、弱い分野は人様に素直に質問できるものです。