愛犬のステンドグラス (建築・住宅ステンドアートガラス)

打ち合わせで銀座の街にいますと、もう師走感がいっぱいで今年は盛んに「平成最後の〇〇」というのが、目立ちました。早いもので戌年も終わる月になってしまいました。と言うことで、愛犬のステンドグラス。

とても愛していた子が亡くなったので、大きなステンドグラスを額縁にして裏からライトアップして、いつも部屋に一緒にいたい、と言うリクエスト。大型犬でしたので部屋にいなくなると、とてもさびしいとのことでした。

顔だけで50センチくらいの絵付けステンドグラスです。顔は可能な限りに似せるので時間と手間がかかる分、周りの模様はシンプルにして全体価格を抑えています。それに周りの模様を細かくすると愛犬の姿が薄くなってしまうために、こちらのシンプル模様がご希望。

犬は姿、形、色が犬種で違うため、アートガラスでは非常に難しい、それと飼い主さんにしかわからない。表情も数枚の写真からでは限界がありますが、何度もスケッチ提出して可能な限り、表現します。

完成ステンドグラスを見て涙ぐんで喜ばれましたので、こちらも安心しました。

と言うわけで他の元気な仲間含めて、旅立った仲間も追加でした。

来年は亥、イノシシ年か・・・オッ、弟の干支だ。

猪で、和歌山県の「イノブータン王国」を思い出しました。猪と豚のかけ合わせの牧場。ここは目的地の寄り道でした。宿も決めずの行き当たりばっ旅。この時は夏だったんで、一日は川沿いの外で寝て、目を覚ましたら鹿が覗き込んでた。こっちもあっちもびっくり。ウミガメの保育施設もあったな。

目的地は鯨の町、大地。捕鯨の町は今は鯨の大きな野外水族館、博物館的な町になっとります。芸をする鯨は子供らに人気者。

でもレストランで鯨料理を注文しているのは、我々だけだった。家族連れはハンバーグやスパゲッティ。そんなものはどこでも食べれるじゃろ。

鯨注文しまくったら、周りの家族連れの白い目線が痛いこと、体中に突き刺さります。「・・・あの人たち、クジラさん食べてる・・・」

でもね、オイラの子供の頃は、鯨さんは食べ物だったんだよ。・・・もう原住民を見るような目線を感じる・・・

イルカは頭が良いので、食べるなんてけしからん、というけども、群れの中で非常にアホなイルカと、非常に頭が良い牛や豚の場合、これって牛、豚からすれば差別ではないんかいな?

鶏は、頭の良さは限界がありそうだけども・・・と考えながら、先生も走る月になってしまいました。