楽しいレイアウトのアートミラー

六本木のミラーを苦戦した現場に本日、追加ミラーを貼りに行きました。仕事が混んできている時期なのでちょっとタイトでしたが、がんばって午前中に終わらせて各人、担当の制作に戻ります。

ミラーという素材は装飾での活用も店舗関係では多く、この丸いミラーはおトイレ。特に女性の洗面は昨今、エネルギーが入っています。これからは女性の時代。

昔 社員旅行全盛期は、温泉に行くと男性のお風呂よりも女性のお風呂の貧困さが目立っていましたが、今は女性の評判が大切。世界の女性が社会進出すれば、戦争も少なくなっていくと思います。

このように重なっているとちょっと大変。しかも水道の器具用に穴を開けているので、大きくレイアウトを間違えることが出来ません。

円形の中心を出すことは方法がわかれば容易です。好きなところに直線を引いてセンターを出し、そこから直角に線を引き、その線のセンターが中心。

この重なってるアートミラーの注意点は、重なっているミラーの裏側を黒く塗ることです。それをしないとミラーの裏の従来の色、メーカーによって茶色や緑、グレー色が下のミラーに映りこんで非常に気になります。黒ですと影とイメージできるので、黒です。完成時のクオリティーがぜんぜん違います。

その場合、通常使っているミラー用接着剤は多くは白かアイボリーですが、接着剤も黒を仕様。

裏を黒く塗ることは非常に大切な作業ですが、設計図やデザイナーの指示はまずありません。経験や経験した人からのテクニック。ですので、経験豊富な先輩たちの意見は、お宝なんです。自分で失敗して経験することを考えたら、タイムマシンで未来の時間をくれたことと同じ。